6月, 2010

今年11月にベルナ・チャイルド・サポート主催で、
大阪と東京で「太陽の子どもたち」のコンサートを行います。

date / 2010 . 6 . 23 10:59 PM

モンゴルの厳しい環境の中で生き抜く子どもたちの現状の光と影にスポットを当てながら、子どもの命の尊さと可能性をメッセージする素晴らしいコンサートにしたいと思っています。 また来日の際、大阪では子どもたちはフォスタースポンサーのご家庭で寝泊りし、東京ではお寺の上人にご協力いただきお寺での宿泊や生活を体験いたします。

大阪会場:11月19日(金)

大阪中之島 中央公会堂(1000名会場)
(担当)ベルナ関西 乗本奈穂美(090-6321-1263)

東京会場:11月26日(金)

東京都杉並区 本應寺
(担当) 辻由香里(090-8806-7196)

詳細につきましては、改めてお知らせいたしますので、お知り合いの方もお誘い合わせの上、是非会場まで足をお運びくださいませ。

6月, 2010

今年11月にベルナ・チャイルド・サポート主催で、
大阪と東京で「太陽の子どもたち」のコンサートを行います。

date / 2010 . 6 . 23 10:59 PM
今回も日々いろんな衝撃&感動が続き、 日本の生活の中では有り得ないほど頭と心と魂がオーバーヒート状態です。
昨日、貧しい子供を預かる24時間保育園を視察した時、 とても気になった子供の自宅をお願いして訪ねてきました。
そこは・・・想像すらできない場所。 丘の上の荒涼たるゴミ捨て場でした。
ゴミの山の中に小さな段ボールを敷いただけの場所。 ふきっさらしのそこが、子供二人の家だったのです。 冬は土に穴を掘ったゴミためで寒さをしのぐのだと。 そしてゴミを拾いお金にして二人を育ててきた27才の母親も、 実はアルコール依存症と後から聞いて言葉を失いました。。。

その後、二軒の薄暗い悪夢のような家庭を訪れた後、 なんだか衝撃で頭の奥が痺れるような状態になり、 一時間ほど一人でベンチで風にあたりながらぼうっとしていました。
その時ふと思い出したのが、その丘を登る時、大きな鷲が二羽、 前を横切り真っ青な空を、太陽を中心に頭上を旋回したことでした。
昔インディアンの書いた本で読んだことがあるとおり、 友達からそれはとても意味深い出来事・・とメールの返信が届きました。
そして夕方、皆で食事会を終えて施設の庭で、 巨大な夕日が沈むのを歓声をあげて見ていました。 目をとじて、これから始めようとしている新たな課題について祈り、 皆で夕陽を背に写真をとろとうとシャッターをきると・・・! 信じられないくらい雪みたいなオーブ(聖霊とかエンジェルとか呼ばれる? 丸い半透明な・・)が沢山飛び交って写ってました。
何枚とっても、画面に無数に写るのをみて、シャッターきるひとが興奮して叫び続けてました。

私達は、「影」をみるから「光」が美しいことを、かけがえがないことを知ります。
沢山の子供達の未来が変わる何かすばらしいことが始まる気がするとても神聖な気持ちの夜です。

6月, 2010

今年11月にベルナ・チャイルド・サポート主催で、
大阪と東京で「太陽の子どもたち」のコンサートを行います。

date / 2010 . 6 . 23 10:59 PM
24時間保育園の子どもの週末帰る家は、丘の上のゴミ捨て場。
写真の左側の荷物に布を掛けただけの場所が、彼らの「家」だった。

段ボールを一枚敷いただけの家の前で、27歳の母親と子ども。

雨や雪の時は、どうやって過ごすのか尋ねると、この小さな穴に入るのだと教えてくれた。
中にまでゴミが入っていて、臭気が物凄く、とても人が住める場所とは思えなかった。

去年の秋から24時間保育園に保護された二人の子どものうち、7歳の長女は、知能障害のため入園した当初は全く言葉が話せなかった。
半年たった今では、少しずつ話せるようになってきた。

6月, 2010

今年11月にベルナ・チャイルド・サポート主催で、
大阪と東京で「太陽の子どもたち」のコンサートを行います。

date / 2010 . 6 . 23 10:59 PM
今日はモンゴルの子供の日です。 昨夜遅くウランバートルに飛行機が到着し、そのまま先生方の出迎えのバスで、約4時間バスに揺られて、ダルハンの施設に到着したのが夜中の3時でした。 朝起きて、みんなで子ども達が準備してくれた朝食をいただいた後、子どもの日を祝って、全員で施設の白い塀に絵を描こうということに! この塀は、2年前は木で出来たボロボロの塀でした。 冬になると、タキギ代わりに壊されて持っていかれてしまうのが悩みでしたので、ブロックを造れる機械を寄付したところ、ひと夏かかってブロックを造るところから塀にするところまで、全員が協力して造り上げました。 その後、ダルハン市の経営者達の慈善活動グループのお一人が、施設の活動に賛同されて塀を白く塗って下さったおかげで、今日子ども達は真っ白な壁をキャンパスに、思い思いの絵を描くことが出来たのです。 子ども達と一緒に日本から来たモモちゃんやミロクちゃんも参加して、ベルナ・チャイルドサポートのエンジェルを描きました。 来年からも、子どもの日がくる度に、施設の壁全体が、だんだん素敵な絵で埋め尽くされていくことでしょう!

6月, 2010

今年11月にベルナ・チャイルド・サポート主催で、
大阪と東京で「太陽の子どもたち」のコンサートを行います。

date /  10:59 PM
6月1日がモンゴルでは『子どもの日』ということで、今回5月31日から6月5日まで、 子どもたちの様子を見に、そして施設の先生方との打合せもありダルハンを訪れました。
久しぶりに会う子どもたちは、見違えるほど成長しており、 中でも国立芸術大学 舞踊科に今年100人中1番という高成績で入学した生徒や、 馬頭琴やホーミーで音楽科に進んだ生徒の上達ぶりは目を見張るものがあり、 後に続く子どもたちへの夢や希望となっていて大変嬉しく思いました。

また新しく施設に入った小さな子どもたちも、当初は表情が大変暗かったのですが、 今では施設の生活にも馴染み、料理や掃除などの役割も喜んで担いながら、 生まれ変わったように明るく幸せに生活している姿が、今回もっとも嬉しかったことの一つでした。

一方で、「24時間保育園」に預かっている幼児の週末戻る家庭を今回訪れましたが、 吹き晒しのゴミ捨て場に小さなダンボールを敷いただけの家を目の当たりにした時は、 あまりの衝撃で涙が止まりませんでした。 雨や雪の日は、犬がするように穴を掘って母子抱き合って眠るそうです。

ここに住んでいた7歳の少女は、半年前24時間保育園に保護されるまでは、 言葉もしゃべれなかったそうですが、今では少しずつ話せるようになってきました。

今回出会った母たちは、恐ろしいことに全員がアルコール依存症で、 わずかな収入も子どもの食事でなく、アルコールに使ってしまうらしく、 「24時間保育園」の園長や先生たちに暴力を振るったり、暴言を吐いたりで、 信じたくないことですが苦しい生活の中で母性すら失いかけている母親が多いこともショックでした。
ダルハンにある多くの幼稚園の中で、いま在る3ケ所の「24時間保育園」の園長たちは一様に、 「子どもが可愛いから子どものために頑張るしかない」とおっしゃっていて、 ほとんどの人が避けたい大変な仕事を引き受けていただいているのでした。

このような悲惨な環境から、温かい愛情と安全な環境で罪の無い子どもたちを守り 育ててくださる先生方に心から感謝し、改めて皆様からのご支援の有り難さ、 尊さを感じながら帰国いたしました。