モンゴルの保護施設『太陽の子供達』施設長エレデネ先生と子供達が、さっそく日本のために行動を起こしてくれています。

本当にうれしいですね。

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辻さん

お返事ありがとうございました。

本日、我々は日本の被災地の皆さんに手伝うことを考えて下記の活動をするようになりました。

①ダルハン市の市役所、公民員会、太陽の子供達とダルハン市の大きいの団体と力を合わせて日本の被災地の皆さんに手伝う活動を呼びかけました。呼びかけるを従ってあちこちの団体から募金が届いています。我々は銀行に募金口座を開きました。本日からダルハン水会社は15.000.000トウクリク、鋼鉄工場は46.000.000トクリク、発電工場は25.000.000トクリクを募金しました。その以外、沢山の団体は手伝たいという意見をでしました。

太陽の子供達はこの活動を主な主催しています。本日もダルハンのテレビで番組を作って放送します。明日は記者会見をします。3月20日、ウランバートルの「天曲」プロ音楽グループと太陽の子供達は一緒に募金を集まるコンサートをする予定です。ダルハン劇場長は我々の意見を賛成して、無料にコンサートをさせていただくことになりました。また、その後、ウランバートルにもコンサートをする予定です。その時は、在モンゴル日本大使を招待したいと思います。

宜しくお願い致します。

太陽の子供達

沢山の方々に支えていただいているモンゴルの保護施設『太陽の子供達』の子供達もエールを送ってくれています。

世界中が今日本のために心を寄せてくれているんですね。

ありがたいですね。

以下、施設長エレデネ先生からです

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辻さん

辻さんのことを元気でいらっしゃているのを聞いて安心しました。

毎日、太陽の子供達の皆は日本被害のニュースを見て胸が痛み、涙も出ています。

モンゴルの大統領は哀悼して百万ドルの支援を送るようになりました。

大統領はモンゴルの国民に対して被害になっている日本の被害者に手伝うのに呼びかけて、全国募金を集める活動がありました。

モンゴルの団体は一週間のご給料を募金としてくれています。

太陽の子供達も出来ることをするのに努力しています。

国は毎月各人に21.000トウクリクをくれています。

子供達はその毎月の21.000トウクリクを、先生達は5日の給料を日本の被害者に募金としてくれるのになりました。

また、ダルハンとウランバートルでは募金を集まるのに芸術コンサートをするようになりました。私達は出来ることを出来るだけします。

モンゴルの一番大きな募金している国は日本です。だから、各モンゴル人の胸が痛みです。

太陽の子供達の先生達と子供達もニュースをみて胸が痛み、涙も出ています。保育園の子供達のお母さんたちは貧困生活をしているのにも、自分達の出来ることをしたいと言いました。私も嬉しくなりました。

地震と津波のせいで住宅なくなった日本の被害者の子供達を太陽の子供達の施設に生活させば宜しいですかとの可愛い意見を出しました。

太陽の子供達