5月, 2012

天使たちのいる場所!

date / 2012 . 5 . 30 3:44 PM

支援している「24時間保育園」の三カ所のうちの一つ『第15番 保育園』を訪問しました。

カーテンやカーペット、椅子やテーブルなどもベルナからの支援金で新しくなり、明るく清潔な雰囲気の中、子ども達は天使のように楽しそうに過ごしていました。

 

弾けそうなこの笑顔!

 

あまりにも嬉しそうに、健気にテーブルセッティングをしている男の子!

ナイフやフォークやコースターなど、キレイな食器をセッティングする仕事が大好きなんだそうです。

週末帰る自宅では食べる事もままならない彼にとって、たまらなく幸せな時間なのでしょう。

子ども達のために素敵な環境を作ってくださろうとする先生方に感謝で胸が一杯になりました。

きっとこのささやかな幸せな記憶が、彼の宝になるにちがいありません。

素敵なテーブルセッティングのお仕事、ありがとうね!!

テーブルも食器もすべて今回ベルナの支援金で新しくすることができました。

貧しい子ども達は、家庭で十分な教育を受けられません。

この熱心な愛情深い先生は、丁寧で解りやすい教材を沢山手作りしてくださいます。

支援金から購入した教材やケース、棚には、一人一人の記録や作品が丁寧に整理されていました。

園長先生とエルデネ先生と現状と今後についての有意義な会議をもつことができました。

ベルナへ感謝をこめて、手作りのプレゼントまでいただきました☆

5月, 2012

天使たちのいる場所!

date / 2012 . 5 . 30 3:44 PM

ビニールハウスの中には、子ども達が大好きで、たくさん収穫できるキュウリを植えることに!

お兄ちゃん達が、まずは雑草を抜いてキレイに準備作業!

午後にはちゃんと耕して、すぐにでも種まきできる状態に整えてくれました。

女の子たちの水まき作業も、初めてやった頃と比べると格段に慣れていました。

畑が乾燥しないように、子どもと先生たちと一緒になって、毎日水やりをしてくれます。

これから種を植えるところ。

自然とみんなで歌を歌いながら、本当に楽しそうに作業していました。

5月, 2012

天使たちのいる場所!

date /  3:44 PM

ウランバートル郊外の児童保護施設『ロータス』を訪問しました。

市内から約30分ほどの丘陵に建てられた施設。

オーストラリア人の女性が、捨てられた孤児達を助けながら、10数年の苦労の末、やっと建てたという貧しい孤児達のための家です。

 

 

到着間もなく…….突然の砂嵐!

まったく目も開けていられず、呼吸するのも大変!!!

ようやく砂嵐がおさまってから、お土産に持参した小麦粉やお米、こどもの日(6/1)のためのお菓子をプレゼント。

お願いする前に子ども達が走って来て、最高の笑顔で手伝ってくれました。

オーストラリアの先生のセンスで明るく彩られた可愛い部屋の数々…

ずっと傍にいる女の子が嬉しそうに案内してくれました。

先生の、子ども達への優しい思いやりがひしひし伝わる部屋を見せていただき、

どれほどこの家を建てるまで大変だったか、どれほどこの家が『強い夢』によって

現実化したのかを思い胸が熱くなりました。。。

 

 

広々としたキッチンでは当番の子ども達が野菜の皮を一生懸命むいていました。

清潔で使いやすいキッチン。

ここで65人の食事が子ども達の手で作られます。

美味しそうなパンも焼かれていました。

上手だなあ〜。。。。。

ここは、捨てられた乳幼児も先生がひきとり育てているそうです。

小さな子ども達のためのプレイルームは、壁一面に、大きな樹や動物の絵が

描かれていて最高に素敵!

手を握って離れず、最後までずっと一緒にそばにいる子どもが愛おしかったです。

これからもモンゴルを訪れる度、子ども達に会いに来ようと思います。

真新しいこの施設が、永く護られ平和でありますように……..。。。。

5月, 2012

天使たちのいる場所!

date /  3:44 PM

「太陽の子どもたち」から、将来はパンやケーキを作れるプロを目指したい!という子ども達の夢を叶えるために、まずはウランバートルで日本人で成功されているケーキ屋「サクラ・ベーカリー」さんを訪問させていただきました。

モンゴルではなかなか売られていない美味しそうなケーキの数々がケースの中に陳列されていました!

モンゴルではかなりの高額ですが、よく売れるようです。

ダルハンの孤児院を支援している団体であることをお伝えしたら、とても丁寧にモンゴルのケーキ事情やビジネス事情を教えてくださいました。

驚いた事に、モンゴルにはなんと生クリームがなく、中国からホイップクリームを輸入しているとのこと….。

あんなに牛がいるのにミルクも輸入しているとか…。

いきなり厳しい現実に直面でした。

気を取り直して昼食をいただきましたが、絶品の「鍋焼きうどん」に舌鼓!

ケーキと和食で大人気の理由がわかりました。

5月, 2012

天使たちのいる場所!

date / 2012 . 5 . 30 3:44 PM
畑への水まき用に作った溜め池が、暑い日には子ども達のプールに早変わり! 見た目は濁って見えますが、子ども達にとっては最高の遊び場所! 今月初めに、スコットランドの愚道さんに指導していただいた畑も、この通りに先生と子ども達で完成させてくれました。 子ども達がグループに分かれて、それぞれ担当の畑を決めて、毎日ちゃんと水やりをしているそうです。早くも可愛い芽が出てきました。 素敵な農園になることでしょう!!

5月, 2012

天使たちのいる場所!

date / 2012 . 5 . 30 3:44 PM
今回も、日本から大量の衣類や靴などをハンドキャリーしました。 さっそく我々にはサプライズで、みんなが衣装を着て、笑顔でファッションショーを開いて、踊りや歌、隠し芸で感謝の気持ちを表現してくれました! いつもながら笑いあり驚きありの、本当に素晴らしいパフォーマンス! ウランバートル市議会議員のガンバータルさんも、大切な選挙前のご多忙な中、お仕事を終えてから片道3時間 車を走らせて、現役のモンゴル代表サッカー選手を連れて「太陽の子どもたち」を訪問してくださり、サッカーボールやユニフォーム、ケーキなどをご寄付いただきました。 大喜びの子どもたちでした!

5月, 2012

天使たちのいる場所!

date / 2012 . 5 . 30 3:44 PM

今回、太陽の子どもたち農業支援プロジェクトでご一緒した本應寺上人が、祈りの仲間達に送られた旅の感想メールを転送させていただきます。

無事にモンゴルから帰ってきました。今回私は脇役で、主役は愚道上人。スコットランドから来てもらい、自然農法を、実地指導してもらったのです。

私自身とても学ぶことが多く、少々疲れましたが、実り多き旅でした。

この農法がうまく行けば、凄いことが起こるかもしれません。

ダルハンの孤児たちの家で、身体に良いそしておいしい、無農薬の野菜が出来たら画期的な事で、それが彼らの自立を助けるだけでなく、より大きなプロジェクトになる可能性があるのです。

でもそれは仏さまが決める事で、私達は目の前の課題を祈りと共に最善を尽くすだけ、それもお任せの中で・・

 

今回も太陽の子供達には、またまた深い感動をいただきました。みんな日本に連れてきて、出家させたい、念仏させたい、親代わりになりたい、そんな子供たちなのです。

 

畑の作業も実によく手伝ってくれました。私達のために素晴らしいコンサートも開いてくれました。

目が合うと笑顔と挨拶が返ってきます。何処の部屋も掃除と整理整頓が行き届いています。此処の方針の一つに、子どもをひまな状態にしない、いつも仕事を与えるという躾だそうです。

いいですね!だから子供たちがみんな生き生き働いている、誰もいやいややっていない、今の日本では考えられない。

 

悲惨な環境から縁あってこの家に来た子どもたちが、一年どころか半年で見違えるような子どもになってゆく、その大きな力の一つに、歌、踊り、楽器演奏などがあるのです。

普通三年かかるところを、わずか一年でマスターしてゆく。彼らのコンサートは見る人に大きな感動を与えます。彼らもみられる事によりとても大きな心の栄養をもらってゆくのだと思うわけです。今年の11月に東京にも来る予定、栖岸院でコンサートをしますので、これは必見の価値がありますよ。

 

わずか四日間の滞在で、自然農の畑づくりが、良くあそこまで出来たと思います。

それはみんなが良く手伝ってくれたからに他なりません。何か今回も見えない世界が応援してくれたような気がします。絶対うまくいくでしょう。楽しみな事ですね。

品愚

5月, 2012

天使たちのいる場所!

date /  3:44 PM

ダルハン滞在の最終日。

電動ポンプやホース&ジョイントなどを市場に仕入れに行きました。

愚道さんが絵を書いて説明しながら、畑の大きさに見合う長さのホースやジョイント部品を購入。

さっそく施設に戻って、組み立て完了!

緊張のスィッチ・オン!!

無事に二つに分かれたホースから、勢い良く水が噴射されました〜〜!

そばで心配そうに見ていた先生達も、思わず走り寄って大喜び!!

あとは帰国してから、井戸を堀る計画をすすめ、安定した水を確保しなければと愚道さんとも話しました。

完全自然農法で、施設内が緑のオアシスになることを夢見ながら、小さな自立の第一歩を踏み出しました!

皆で力と智恵を合わせれば不可能は可能になることを実感出来るプロジェクトです。

施設の子ども達は勿論ですが、日本からもまた沢山の仲間とこの体験を共有したいです。

5月, 2012

天使たちのいる場所!

date / 2012 . 5 . 30 3:44 PM

日本で仕入れて来たたくさんの種類の種から、愚道さんに厳選してもらい、

ダルハンの市場で入手できる種も追加しました。

種は一晩水に浸けて、深い眠りから目覚めるのを待ちます。

10種類以上の種を混ぜてどの芽が出るのか大切な実験です。

翌朝、苦労して掘った溜め池にたまった大切な水に歓声!

土は素晴らしいモンゴルでは、この水が農業の命綱だから!!

ポンプを買うのを待てず、手作業で汲み上げました。

子ども達も集まって来て、畑への水やり作業がスタート。

乾燥の激しいモンゴルでは、水分が蒸発しないように『干し草』で覆いたかっったのですが、日本では当たり前のこれがなかなか手に入らない・・・。

困っていたら、先生の一人が自宅で馬を飼っていて、持っていた干し草を分けて下さり天の助けでした!

種をまいた後、干し草を一面に敷き詰めて、みんなで取りあえず水やり!

5月, 2012

天使たちのいる場所!

date / 2012 . 5 . 30 3:44 PM

まずは道具の磨き方から・・・

耕す地面の高さを測るための杭打ち。

測量スタート!

一番大切なのは、地面を水平に耕すやり方。

体験しながら、コツを身体と感覚で覚えることが大切!

水の少ないモンゴルで、愚道さんが考えた「水田スタイルの畑」完成〜!

みんなお疲れさまでした。

今日もゆっくりと太陽が沈んでゆきます。

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