6月, 2012

いよいよ植樹セレモニー!

date / 2012 . 6 . 22 12:40 AM

陽が落ちる夕暮れを待って植樹が始まりました。

メープルの木やリンゴ、チエリーの木をお兄ちゃんたちが運んでくれました。

3メートルにもなるというもみの木!

クリスマスツリーだと皆大喜びです。

 

ソロプチミストの皆さんととっても嬉しそうな子ども達!!

カメラマン、力仕事、通訳、何役もこなす頼もしい浅羽さんも笑顔で植樹。

武本さんが、

佐々木さんが、

子ども達の里親になってくださいました!

 

施設の庭が、5年後、10年後には、素敵な木々で埋め尽くされる事をイメージして…………皆の夢が一杯に広がりました!

ソロプチミストの皆様、子ども達に沢山の愛を届けていただきありがとうございました!!

6月, 2012

いよいよ植樹セレモニー!

date / 2012 . 6 . 22 12:40 AM

バランク(地下室)に住む24時間保育園の子どもの家庭訪問。

 

バランクは、いわゆるボイラー室で人が住む場所ではありませんが、マイナス30度の冬を越す為に、お湯のパイプが通る地下室に貧しい家庭3世帯が住んでいました。

隣と隔てるドアもなく不衛生な環境に、皆さん衝撃で言葉をなくしていらっしゃいました。

モンゴルの貧しい子ども達の置かれている悲惨な現実。

いたたまれなくなった皆さんは、スーツケースからありったけのご自分の為の食料やお菓子のすべてをとりに行かれ子どもと母親に手渡されたお姿が印象的でした。

今出来る事をすぐ行動に……ソロプチミストの慈愛の精神を目の当たりにし感動でした。

6月, 2012

いよいよ植樹セレモニー!

date /  12:40 AM

毎年モンゴルに植樹をされていらしたソロプチミストの皆様。

今年は、モンゴルに永く親善活動をされていらした石河さんのご案内で、

太陽のこどもたちへ、植樹をしてくださることになりました。

 

4時間のドライブではるばるご到着の皆さんを、子ども達が大喜びで

御出迎えです!

 

ソロプチミスト立川の皆様と東京けやきの会の皆様から、植樹の目録と寄付金や文房具が施設へ贈られました。

 

石河さんからは美しい折り紙の色紙を……。

遠い日本からの愛のご支援に感激です。

 

先生方の作られた手芸品を沢山お買い上げいただきました。

 

子ども達がコンサートの為に一生懸命練習した演技をご覧いただきました!

 

6月, 2012

いよいよ植樹セレモニー!

date / 2012 . 6 . 22 12:40 AM

土壌を改善させるのに適しているというクローバーの種を日本から持参しました。

一晩、水に浸してから、種まきの準備です。

固く踏み固められた表面の土を、先生や子ども達で柔らかく耕します。

みんなで笑いながら作業をしていると、アッという間に進みます。

いよいよクローバーの種まき!

日本からかなりの量の種を持って来たので、敷地内のあちこちに蒔く準備を!

施設から歩いて行けるほどの近い場所に、モンゴル唯一の「農業支援センター」があり、様々な農作物を育成させるための研究が行なわれていて、野菜の苗も購入できます。

韓国からの資金援助があり、寒冷地仕様の二重になっているビニールハウスが、4〜5棟建っていました。

中では、沢山の苗を栽培し、このようにきゅうりをハウス1面に育てていました。

このトマトは「太陽の子どもたち」で予約させてもらった苗。

こちらはキャベツ。

最近の野菜価格の高騰は驚くほど!

施設でこういった野菜が栽培できるようになると、非常に食費が潤います。

とりあえず、今回はキャベツ、キュウリ、トマトを購入しました。

 

今年の苗や種の購入は、すべてベルナが資金援助しました。

決して安い買い物ではありませんが、ちゃんと育て収穫できたら、10倍以上もの価値がある野菜が収穫でき、子ども達が沢山野菜を食べれるだけでなく食費にも余裕ができ、自立への確実な第一歩です!!

6月, 2012

いよいよ植樹セレモニー!

date / 2012 . 6 . 22 12:40 AM

ソロプチミストの方々が施設「太陽の子どもたち」を訪れて、記念の植樹をしてくださることに。。。

準備のために、ダルハン市内で元気な苗木を譲ってくださるお宅を訪ねたら、可愛いお嬢様がいてお手伝いしてくれました。

ここの家主のおばあちゃまは、ロシア統治下の時代の影響を受け、ライフスタ

イルが、完全にロシア式だそう。。。

アジアではなく完全にヨーロッパの雰囲気でした。

きれいな花や木々で溢れた、ダルハン市とは思えない南仏を思わせる美しいお庭を案内してくださいました。

一見すると、サクラのようなキレイな白い花を咲かせる木もあったので、苗木を10本購入することに……。

モンゴルでは見た事も無いようなみずみずしい木々に感動でした!!

お話しを伺うと、やはり畑もガーデニングも1番大切なのは、「水」でした。

この地域はモンゴルでは稀な湿地帯で、3〜5メートルも掘れば、きれいな井戸水が出て来るそう…….!

 

大きな貯水タンクも水路パイプも設置して、地下水をお庭全体に十分供給できるよう整備されていました。

早速、植林の苗木を決め、印をつけてまわりました。

メープルも10本植える事にしました!

なんとモンゴルに適しているというバラを発見!!

水さえ確保出来れば、ここモンゴルでもデリケートなお花でさえ育てられる事

を、見せていただけた貴重な体験でした!

植林にいただける予算は5万円とのこと。

残りは、ザハ(市場)で、ロシアから仕入れて来た苗を購入しました。

苗が買えるこの貴重な店のオーナーは、お嬢様が日本の大学へ留学されているとのこと。

日本から来て孤児院に植林することを話したら、ビックリするほどデイスカウントして下さいました。

ザハで仕入れた苗。

青リンゴ

赤リンゴ

チェリー

そして先生たちの念願だったもみの木!

 

立派に育てば3メートルになるとのこと!!

クリスマスツリーにするためにも大事に大事に育てなくては!!

早速、夕方に予定している植林のセレモニーのために、42個の穴を皆で

協力して掘りました!!

 

真ん中は、待望のもみの木!

小さな男の子たちが、嬉々として無心に掘ってくれる姿に、なんだか感動してしまいました。

日本の子ども達は、こんな場面で、こんなに懸命に率先して働いてくれるだろうかと……..。

一番小さな子ども達は、皆の洗濯物を洗う係のようです。

子どもが働く姿とはこんなに美しいのかと….つい見入ってしまいます。

施設内で生まれたばかりの子犬とあそんでいたら『ゆかりさ〜ん』と飛んで来た女の子たち。

施設に入ってまだ1年くらいまでの間もない3人。

アクロバットや踊りも驚くほど上手くなっています。

びくびくおどおどしていた固い表情はもう微塵もありません。

 

時が止まってほしいような、幸せな幸せな昼下がりです…….。

6月, 2012

いよいよ植樹セレモニー!

date / 2012 . 6 . 22 12:40 AM

モンゴルでは、毎年6月1日が『子どもの日』をとても大切にし国民全員で祝います。

我々の滞在スケジュールの関係で、3日早い5月29日に「太陽の子どもたち」の全員を近くのレストランに招き、楽しい食事会を開き祝いました。

全員、最高の笑顔です!

大きいお兄ちゃん達も!

先生たちも一緒に….

高校を卒業したばかりのお姉ちゃんたちも….

「太陽の子どもたち」を卒園して、今は働きながら勉強しているアンハー(右から4人目)も、この日はみんなに会いに来てくれました。

久々に元気な姿を見て安心しました!

感謝の気持ちをこめて、みんなで素敵な歌をプレゼントしてくれました。

用意していたお菓子の詰め合わせを全員にプレゼントしましたが、想像以上にみんな大喜び!

特に、まだ施設に入って間もない小さな子ども達は大はしゃぎでこちらまでhappyになりました!!

施設に戻り、夕暮れ前の西の空に向かってシャッターを切ってみると……

天使の羽のような不思議な雲と、キレイな光の輪が……☆

いつも皆が幸せな気持ちで一杯の時は、こうした不思議な写真です。

毎年みんなが感謝と喜びに満ちた、幸せな気持ちに包まれる…そんなマジカルな一日です。

6月, 2012

いよいよ植樹セレモニー!

date /  12:40 AM

『第12番保育園』の子どもたち。

訪問する度、子ども達の方も覚えてくれて、目覚ましい成長も分かり楽しい時間です。

この女の子は、親が失踪し、貧しい親戚に育てられていますが、そこでいじめられ全く最初入園した当初は笑えませんでした。

今は花が咲いたような笑顔で幸せそうで嬉しかった……….!

カメラを構えると、撮って欲しくて離れない子どもや、アピールしてくる子どももいて本当に可愛い!

 

この女の子は、幼稚園全体のパフォーマンスコンテストで優勝した子です。

私たちの前で、可愛い歌を披露してくれました。

極貧の生活からこの天使が元気に羽ばたけますようにと祈らずにはいられません。

おトイレの最中に、ちょっと失礼しちゃいました。

あまりにも可愛い双子の姉妹です。

小さすぎる年齢ですが、あまりに育てるのが困難な家庭で、保護される事になりました。

照れ屋さんで、みんなの前で歌を歌うのは苦手な女の子。

でも、教室ではこんなに素敵な笑顔で!

おてんばそうな女の子。

笑顔の天使そのもの。

緊張しながらも、一生懸命に楽器を演奏してくれた女の子たち。

この幼稚園は、楽器を教えることにとても力を注いでいます。

子ども達の能力をどんどん開花させて素晴らしかったです!

この子達は全員が、本当に貧しい家庭の子ども達で、週末だけ自宅に戻ります。

毎週月曜日に保育園に通園してくる時には、本当に疲れた表情で戻って来るそうです。天国と地獄を行き来するような….そんな体験をこんなに小さな頃から体験していて胸が痛みます。

靴も衣類もボロボロでお風呂も入らず戻って来るため、24時間保育園の先生たちは、綺麗に洗濯をし清潔な衣類に着がえさせて保育しています。

この先生方の辛抱強い努力があってこそ子ども達の笑顔があります。

この園長先生は、子どもだけではなく親たちにこそ深い愛情と教育が必要だと言われます。

子どもを幸せにするには、親達こそが、前向きに幸せにならなければいけない、というポリシーのもと、親への教育プログラムも始めたそうです。

その結果、以前はアル中だったり、子どもとの接し方が分からなかったような親達が、少しずつ前向きに努力して、経済的にも自立できるよう努力を始める親が増えて来ました。

これは、負の連鎖を断ち切る為に素晴らしいことで大変感動いたしました.

本当に素晴らしい園長先生(右側の方)は、ダルハン市で何度も表彰されておられる方。

ご自身がとても貧しい幼少期を送られたご経験から、子ども達を救いたい一心で、この重労働である24時間保育園を引き受けて下さっています。

ベルナがご縁をいただけたことにあらためて感謝です。

6月, 2012

いよいよ植樹セレモニー!

date / 2012 . 6 . 22 12:40 AM

「第10番保育園」では、障害児施設と24時間保育園に対して支援しています。

20人のクラスのうち12人が障害児、8人の貧しい家の子ども達と一緒に保育しています。

障害児のうち7人が重い障害、5人は見た目は普通ですが知能障害があります。

クラスは三人の先生が担任していて、うち二人は医者です。

先生にとっては、8人の健常児が障害児の手助けをしてくれることがとても助けになっているそうです。

この子は知能障害がある子ども。

なにをしても笑顔をみせてはくれませんでした。

今度会う時には、笑えるようになっていてくれますように…….

この子は24時間保育園の健常児。

カメラを向けると張り切ってオモチャを漕いでくれ、笑顔がとっても印象的でした。

小さいけれど、障害児を助けてくれているそうです。

 

この6歳の笑顔が可愛い女の子は、脚に障害がありますが、非常に頭の良い優しい子です。

生まれてすぐに、子どものできない若い夫婦が病院で身寄りの無い彼女を引き取りましたが、後で脚に障害があったことがわかりました。

しかし、とても大切に愛されて立派に育てられました。

普通の家庭の子どもを含めた、幼稚園全体の卒業式で彼女が司会を務めた時は、子ども達が彼女に感動して泣いたそうです。

この幼稚園は、とても教育に熱心な園長先生が指導していて、国から表彰を受けたこともあります。

 

今後は15〜30人のクラスに2〜3人ずつの障害児を一緒に教育することで、双方にとって良い結果が生まれるのではと話し合いました。

ダルハンではこのような施設は他に無く、未就学障害児は、まったく教育のチャンスがありません。

今回の訪問で、子ども達の素晴らしい成長を感じることができ、一人でも多くの障害児童のために支援を拡大していきたいと思いを強くしました。

6月, 2012

いよいよ植樹セレモニー!

date / 2012 . 6 . 22 12:40 AM

いつもダルハンに来る度に大切にしているのが、「24時間保育園」で預かっている子どもの家庭を訪問すること。

週末子ども達が帰る家がどんな環境なのか、親の状況はどうなのかを知らねばなりません。

今日訪ねた家は、小さな粗末な家でした。

冷たいスキマ風を少しでも減らそうと、木の板壁の外側に土を塗っていますが、壁にも窓にも大きな穴があいたままです。

中は四畳半も無いスペースでしたが、家族5人が寄り添うようにして生活していました。

右から二人目の男の子は、妹さんの子どもだそう…..。

以前「24時間保育園」にいたのですが、母親の出産があり帰省している間に、他のお子さんが入り定員オーバーで、戻って来たら通えなくなってしまいました。

先生の顔を久々に見て寂しくなったのか、うつむいてしょんぼりしてしまいました。

お母さんは下の子の世話と病弱の母親の世話もあり働けなくなりました。

今は母親の年金で命をつないでいます。

すきま風で寒く、食糧も何も無い部屋を見て、一人でも多くの子どもが24時間保育園に保護されるように…と祈るような思いで一杯になりました。。。

 

 

次に訪ねた家庭は、アパートの階段の下の2畳ほどの劣悪な環境に、親子三代で生活していました。

このおばあちゃんは実はまだ若く年齢55歳。

疲れきった様子で笑顔が全く消えていました。

自分の8人の子ども達、そして今はその孫と、親子二代でエルデネ先生の保護活動のお世話になっています。

娘さんは、しかも事故で入院中。このおばあちゃんが一人で掃除婦として働き、家族を養っていました。

24時間保育園がなければ、一家共倒れになるギリギリの状態。

負の連鎖を断ち切る為にもっと出来る事はないだろうか………..。