ゴミの山の家

date / 2010 . 6 . 2 19:38

24時間保育園の子どもの週末帰る家は、丘の上のゴミ捨て場。
写真の左側の荷物に布を掛けただけの場所が、彼らの「家」だった。

段ボールを一枚敷いただけの家の前で、27歳の母親と子ども。

雨や雪の時は、どうやって過ごすのか尋ねると、この小さな穴に入るのだと教えてくれた。
中にまでゴミが入っていて、臭気が物凄く、とても人が住める場所とは思えなかった。

去年の秋から24時間保育園に保護された二人の子どものうち、7歳の長女は、知能障害のため入園した当初は全く言葉が話せなかった。
半年たった今では、少しずつ話せるようになってきた。