感動の訪問

date / 2012 . 5 . 29 13:00

ウランバートル郊外の児童保護施設『ロータス』を訪問しました。

市内から約30分ほどの丘陵に建てられた施設。

オーストラリア人の女性が、捨てられた孤児達を助けながら、10数年の苦労の末、やっと建てたという貧しい孤児達のための家です。

 

 

到着間もなく…….突然の砂嵐!

まったく目も開けていられず、呼吸するのも大変!!!

ようやく砂嵐がおさまってから、お土産に持参した小麦粉やお米、こどもの日(6/1)のためのお菓子をプレゼント。

お願いする前に子ども達が走って来て、最高の笑顔で手伝ってくれました。

オーストラリアの先生のセンスで明るく彩られた可愛い部屋の数々…

ずっと傍にいる女の子が嬉しそうに案内してくれました。

先生の、子ども達への優しい思いやりがひしひし伝わる部屋を見せていただき、

どれほどこの家を建てるまで大変だったか、どれほどこの家が『強い夢』によって

現実化したのかを思い胸が熱くなりました。。。

 

 

広々としたキッチンでは当番の子ども達が野菜の皮を一生懸命むいていました。

清潔で使いやすいキッチン。

ここで65人の食事が子ども達の手で作られます。

美味しそうなパンも焼かれていました。

上手だなあ〜。。。。。

ここは、捨てられた乳幼児も先生がひきとり育てているそうです。

小さな子ども達のためのプレイルームは、壁一面に、大きな樹や動物の絵が

描かれていて最高に素敵!

手を握って離れず、最後までずっと一緒にそばにいる子どもが愛おしかったです。

これからもモンゴルを訪れる度、子ども達に会いに来ようと思います。

真新しいこの施設が、永く護られ平和でありますように……..。。。。