記念植樹の準備!

date / 2012 . 6 . 6 21:00

ソロプチミストの方々が施設「太陽の子どもたち」を訪れて、記念の植樹をしてくださることに。。。

準備のために、ダルハン市内で元気な苗木を譲ってくださるお宅を訪ねたら、可愛いお嬢様がいてお手伝いしてくれました。

ここの家主のおばあちゃまは、ロシア統治下の時代の影響を受け、ライフスタ

イルが、完全にロシア式だそう。。。

アジアではなく完全にヨーロッパの雰囲気でした。

きれいな花や木々で溢れた、ダルハン市とは思えない南仏を思わせる美しいお庭を案内してくださいました。

一見すると、サクラのようなキレイな白い花を咲かせる木もあったので、苗木を10本購入することに……。

モンゴルでは見た事も無いようなみずみずしい木々に感動でした!!

お話しを伺うと、やはり畑もガーデニングも1番大切なのは、「水」でした。

この地域はモンゴルでは稀な湿地帯で、3〜5メートルも掘れば、きれいな井戸水が出て来るそう…….!

 

大きな貯水タンクも水路パイプも設置して、地下水をお庭全体に十分供給できるよう整備されていました。

早速、植林の苗木を決め、印をつけてまわりました。

メープルも10本植える事にしました!

なんとモンゴルに適しているというバラを発見!!

水さえ確保出来れば、ここモンゴルでもデリケートなお花でさえ育てられる事

を、見せていただけた貴重な体験でした!

植林にいただける予算は5万円とのこと。

残りは、ザハ(市場)で、ロシアから仕入れて来た苗を購入しました。

苗が買えるこの貴重な店のオーナーは、お嬢様が日本の大学へ留学されているとのこと。

日本から来て孤児院に植林することを話したら、ビックリするほどデイスカウントして下さいました。

ザハで仕入れた苗。

青リンゴ

赤リンゴ

チェリー

そして先生たちの念願だったもみの木!

 

立派に育てば3メートルになるとのこと!!

クリスマスツリーにするためにも大事に大事に育てなくては!!

早速、夕方に予定している植林のセレモニーのために、42個の穴を皆で

協力して掘りました!!

 

真ん中は、待望のもみの木!

小さな男の子たちが、嬉々として無心に掘ってくれる姿に、なんだか感動してしまいました。

日本の子ども達は、こんな場面で、こんなに懸命に率先して働いてくれるだろうかと……..。

一番小さな子ども達は、皆の洗濯物を洗う係のようです。

子どもが働く姿とはこんなに美しいのかと….つい見入ってしまいます。

施設内で生まれたばかりの子犬とあそんでいたら『ゆかりさ〜ん』と飛んで来た女の子たち。

施設に入ってまだ1年くらいまでの間もない3人。

アクロバットや踊りも驚くほど上手くなっています。

びくびくおどおどしていた固い表情はもう微塵もありません。

 

時が止まってほしいような、幸せな幸せな昼下がりです…….。