ベルナ・チャイルドサポートブログ

マイナス20℃でも元気いっぱい!

date / 2014 . 2 . 16 1:19 AM

モンゴルの1月、外はマイナスの世界・・・野菜用のため池はこんな風になっています。

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夏の写真と比べてみますと・・・その差は歴然ですね。

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 冬の屋外は冷凍庫のようで、夏と寒暖の差に驚きでした。

こんな寒い冬に大変な暮らしをしてきた子どもたちが生きていてくれて「太陽の子どもたち」で出会えたことに感謝の気持ちでいっぱいになりました。

外は寒くても、  建物の中は温水のパイプが通っているので温かくて快適に生活しています。

1月は関西から4人の訪問です。せっかくの冬、施設のお庭で少し遊ぶつもりが、子どもたちと裏の丘に出かけることになりました。

 

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新しく施設に入った一番小さな女の子、ノムコ。むこうにホンゴロ。小さなふたりはお姉さんたちに身支度を手伝ってもらったり、お兄さんに遊んでもらったり、みんなからとても可愛がられていました。

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子どもたちは寒くてもとても元気いっぱいです!

雪の上を転げまわって遊んでいました。

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この時はマイナス20℃くらいで慣れない私たちは外に居るのが辛くなりだしたりしましたが、

もっと遊びたそうな子どもたちでした。

冬のダルハン

date / 2014 . 1 . 18 3:27 AM

1月の施設の様子です。

モンゴルは、この冬は暖冬と言われていますが、ロシアの国境に近いダルハンはモンゴルでも北に位置します。

外はマイナス30度。雪は結晶の形をしていました。

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2重になっている外側のドアは霜がついたようになっています。

でも建物の中は温水の暖房で心地よく過ごせます。

子どもたちも全員、元気に過ごしていました。

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冬の子どもたちの生活の様子を紹介していきたいと思います。

冬のダルハン

date / 2013 . 3 . 3 7:17 PM

2013年1月の施設の雪景色をお届けします。

この冬ダルハンでは、なんと零下50度を記録したそうです。

 

 

昨年、6月にソロプチミストの皆様と子どもたちが植樹をした木々たちも少し心配でしたが、ちゃんと雪の中を寒さに耐えてくれていますね。

モミの木が成長しクリスマスツリーになり、りんごやベリーたちは、いずれその実を結び子どもたちが喜ぶ姿が目に浮かびます。

 

 

もし、皆様からお寄せいただくご支援がなかったら子どもたちは、あっという間に食べるものにも事欠き、この寒空の下、途方にくれることになるでしょう。

日々の生活の支援はもちろん、日本に自分たちのことを思い支援してくださっている人がいることは、家庭に恵まれなかった子どもたちの心をも温めています。そして、毎日感謝して過ごしています。

 

子どもたちは「立派な大人になり必ずご恩を返します」と、家事など生活全般のことも子どもたちで分担して、こなしなから、毎日一生懸命勉強しています。

品愚上人より

date / 2012 . 5 . 15 12:30 PM

今回、太陽の子どもたち農業支援プロジェクトでご一緒した本應寺上人が、祈りの仲間達に送られた旅の感想メールを転送させていただきます。

無事にモンゴルから帰ってきました。今回私は脇役で、主役は愚道上人。スコットランドから来てもらい、自然農法を、実地指導してもらったのです。

私自身とても学ぶことが多く、少々疲れましたが、実り多き旅でした。

この農法がうまく行けば、凄いことが起こるかもしれません。

ダルハンの孤児たちの家で、身体に良いそしておいしい、無農薬の野菜が出来たら画期的な事で、それが彼らの自立を助けるだけでなく、より大きなプロジェクトになる可能性があるのです。

でもそれは仏さまが決める事で、私達は目の前の課題を祈りと共に最善を尽くすだけ、それもお任せの中で・・

 

今回も太陽の子供達には、またまた深い感動をいただきました。みんな日本に連れてきて、出家させたい、念仏させたい、親代わりになりたい、そんな子供たちなのです。

 

畑の作業も実によく手伝ってくれました。私達のために素晴らしいコンサートも開いてくれました。

目が合うと笑顔と挨拶が返ってきます。何処の部屋も掃除と整理整頓が行き届いています。此処の方針の一つに、子どもをひまな状態にしない、いつも仕事を与えるという躾だそうです。

いいですね!だから子供たちがみんな生き生き働いている、誰もいやいややっていない、今の日本では考えられない。

 

悲惨な環境から縁あってこの家に来た子どもたちが、一年どころか半年で見違えるような子どもになってゆく、その大きな力の一つに、歌、踊り、楽器演奏などがあるのです。

普通三年かかるところを、わずか一年でマスターしてゆく。彼らのコンサートは見る人に大きな感動を与えます。彼らもみられる事によりとても大きな心の栄養をもらってゆくのだと思うわけです。今年の11月に東京にも来る予定、栖岸院でコンサートをしますので、これは必見の価値がありますよ。

 

わずか四日間の滞在で、自然農の畑づくりが、良くあそこまで出来たと思います。

それはみんなが良く手伝ってくれたからに他なりません。何か今回も見えない世界が応援してくれたような気がします。絶対うまくいくでしょう。楽しみな事ですね。

品愚