ベルナ・チャイルドサポートブログ

モンゴル日記

date / 2010 . 6 . 3 2:28 PM
今回も日々いろんな衝撃&感動が続き、 日本の生活の中では有り得ないほど頭と心と魂がオーバーヒート状態です。
昨日、貧しい子供を預かる24時間保育園を視察した時、 とても気になった子供の自宅をお願いして訪ねてきました。
そこは・・・想像すらできない場所。 丘の上の荒涼たるゴミ捨て場でした。
ゴミの山の中に小さな段ボールを敷いただけの場所。 ふきっさらしのそこが、子供二人の家だったのです。 冬は土に穴を掘ったゴミためで寒さをしのぐのだと。 そしてゴミを拾いお金にして二人を育ててきた27才の母親も、 実はアルコール依存症と後から聞いて言葉を失いました。。。

その後、二軒の薄暗い悪夢のような家庭を訪れた後、 なんだか衝撃で頭の奥が痺れるような状態になり、 一時間ほど一人でベンチで風にあたりながらぼうっとしていました。
その時ふと思い出したのが、その丘を登る時、大きな鷲が二羽、 前を横切り真っ青な空を、太陽を中心に頭上を旋回したことでした。
昔インディアンの書いた本で読んだことがあるとおり、 友達からそれはとても意味深い出来事・・とメールの返信が届きました。
そして夕方、皆で食事会を終えて施設の庭で、 巨大な夕日が沈むのを歓声をあげて見ていました。 目をとじて、これから始めようとしている新たな課題について祈り、 皆で夕陽を背に写真をとろとうとシャッターをきると・・・! 信じられないくらい雪みたいなオーブ(聖霊とかエンジェルとか呼ばれる? 丸い半透明な・・)が沢山飛び交って写ってました。
何枚とっても、画面に無数に写るのをみて、シャッターきるひとが興奮して叫び続けてました。

私達は、「影」をみるから「光」が美しいことを、かけがえがないことを知ります。
沢山の子供達の未来が変わる何かすばらしいことが始まる気がするとても神聖な気持ちの夜です。

子どもの日はウォール・ペインティング大会!

date / 2010 . 6 . 1 10:13 PM
今日はモンゴルの子供の日です。 昨夜遅くウランバートルに飛行機が到着し、そのまま先生方の出迎えのバスで、約4時間バスに揺られて、ダルハンの施設に到着したのが夜中の3時でした。 朝起きて、みんなで子ども達が準備してくれた朝食をいただいた後、子どもの日を祝って、全員で施設の白い塀に絵を描こうということに! この塀は、2年前は木で出来たボロボロの塀でした。 冬になると、タキギ代わりに壊されて持っていかれてしまうのが悩みでしたので、ブロックを造れる機械を寄付したところ、ひと夏かかってブロックを造るところから塀にするところまで、全員が協力して造り上げました。 その後、ダルハン市の経営者達の慈善活動グループのお一人が、施設の活動に賛同されて塀を白く塗って下さったおかげで、今日子ども達は真っ白な壁をキャンパスに、思い思いの絵を描くことが出来たのです。 子ども達と一緒に日本から来たモモちゃんやミロクちゃんも参加して、ベルナ・チャイルドサポートのエンジェルを描きました。 来年からも、子どもの日がくる度に、施設の壁全体が、だんだん素敵な絵で埋め尽くされていくことでしょう!

石野真子さんとツーショット!

date / 2010 . 5 . 29 2:27 PM
経営者の生き方、考え方を特集する雑誌「カンパニータンク」のインタビューで、大好きだった石野真子さんと対談しました! 可憐でチャーミングな真子さんを前にドキドキ! モンゴルの子供達を支援したいという気持ちが、今の自分の仕事へのエネルギーの源・支えになっている、という話をしたら、真子さんも、歌や芝居を通じて人に喜びや幸せを届けたいという思いがあるから、仕事をやっていけるんだ、と凄くお互いを理解し合えて感激! 素敵な出会いに感謝でした!